令和4年度 (FY2022)
Time-series transcriptomic screening of factors contributing to the cross-tolerance to UV radiation and anhydrobiosis in tardigrades

クマムシにUV照射した後の復帰過程と乾眠とに共通する遺伝子をスクリーニングした結果、緩歩動物門に広く保存され、ヒト培養細胞の酸化ストレス耐性を向上させる新規のMn依存ペルオキダーゼを同定しました。 Abstract: B […]

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研究成果
The Tudor Domain-Containing Protein, Kotsubu (CG9925), Localizes to the Nuage and Functions in piRNA Biogenesis in D. melanogaster

かれこれ8年ぐらいかかってようやくKots(Tdrd1ホモログの1つ)の論文をまとめました。シンガポール時代からやっていて長かった。。。ヌアージュタンパク質に日本語の名前をつけてみました。小粒。院生のゼニアと一色さんの共 […]

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研究成果
iPSC-based disease modeling and drug discovery in cardinal neurodegenerative disorders

iPS細胞技術を用いた代表的な神経変性疾患に対する病態モデリングと創薬研究に関する最新の知見を総説としてまとめました。 Abstract: It has been 15 years since the birth of […]

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研究成果
Examples of Extreme Survival: Tardigrade Genomics and Molecular Anhydrobiology

クマムシ乾眠のゲノミクス・分子生物学についての最新の知見を総説としてまとめました。 Abstract:Tardigrades are ubiquitous meiofauna that are especially re […]

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令和3年度 (FY2021)
eIF2B-capturing viral protein NSs suppresses the integrated stress response

シチリア型サシチョウバエ熱ウイルス(SFSV)が宿主細胞のストレス応答を逃れて増殖する分子機構を解明し、この分子機構を応用することで神経細胞の変性を抑制できることを示しました。 Abstract: Various str […]

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令和3年度 (FY2021)
Multiomics study of a heterotardigrade, Echinisicus testudo, suggests the possibility of convergent evolution of abundant heat-soluble proteins in Tardigrada

飼育できないヨロイトゲクマムシを、野外個体から超微量オミクスでゲノム・トランスクリプトーム・プロテオーム解析を行い、異クマムシではこれまで解析されていた真クマムシとは進化的に異なりながらも収斂的に「非ドメイン型タンパク」 […]

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令和3年度 (FY2021)
Desiccation-induced fibrous condensation of CAHS protein from an anhydrobiotic tardigrade

ヨコヅナクマムシに常時高発現している熱可溶性非ドメイン型タンパクCAHSが、ストレス刺激により可逆的に繊維形成・ゲル化・細胞内凝集体形成を行すことをin vitro及びin vivoで示しました。この状態変化が乾燥耐性に […]

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